Chihiro

Senior Machine Learning Software Engineer

最近流行ってるし
機械学習始めてみるか

失敗を知見とよび、新しいことにチャレンジしていくIndeedの文化。
僕が機械学習という未知の分野に飛び込んでいけたのは、
そういった空気感のおかげかもしれないです。

My Job

機械学習とアルゴリズムで
中核サービスを担う

僕は普段検索ランキング周りの仕事をしています。データを集め、機械学習モデルをつくる。プロダクションでそれを動かし、その結果を分析する。この一連の流れを通じ、システムの安全性を保ちながらモデルの精度や速度を上げることが主な仕事です。
数年前、Indeedには別の検索ランキングシステムが存在しましたが、あまりに古く色々と厳しい状況にありました。そのため、一からランキングシステムを作りなおそうというプロジェクトが立ち上がり、僕もその頃から検索ランキングに携わり始めました。
少人数のチームだったため、基本的には各エンジニアがシステム全体を触る必要はありました。しかし、その中でも最もパフォーマンスが重要とされる検索アルゴリズムの速度改善やモデルの精度向上の多くは僕が担当していました。
このプロジェクトは最終的にはよい成果を残すことができました。最近はこの機械学習パイプラインをIndeed全体で使えるようにしようとしているところです。

My Story

コンペで地力を伸ばし、仕事で実践を学んだ

僕は子供の頃から勝負事が好きで、プログラミングもコンペを通し学びました。
学生時代はアルゴリズム系のコンペに没頭していました。一番ひどい時期は、大学の「地下」と呼ばれる場所で競技プログラミングに全ての時間を費やすという生活を一年間以上続けていました。
また、仕事を始めてからは機械学習系のコンペに参加しはじめました。大学院卒業後すぐアメリカの知らない土地で働き始めたこともあり、仕事以外の時間は全て機械学習の勉強やコンペに充てていました。一日6~8時間ほどでしょうか。そんな生活を2, 3年ほど続け、気づいた頃にはKaggleという機械学習系のコンペサイトで総合ランキングで80,000人中4位になっていました。
今、僕は仕事でも機械学習をしていますが、コンペと仕事とでは勝手が違う部分もありました。コンペではモデルの精度が重要視される傾向にあります。そのため仕事でも、初めのうちは工数やメンテナビリティーよりもモデルの精度を重視しすぎたこともありました。当時はマインドセットがコンペ寄りだったのでしょう。最近はコンペで培ったカンや知識をある程度バランスよく扱えるようにもなりましたし、今となってはいい思い出です。

My Message

僕もたまに転職活動をしますが、Indeedにまだ居ます

このページを見ているということは、転職を考えていらっしゃるということでしょうか。僕ももっといい職場があるのではないかと思い、たまに転職活動をしたりしています。運良く面接に通ったりすることもあるわけですが、それでも最終的にはIndeedに残る選択をし続けてきました。
他の方がどんなことを職場に求めているかはわからないです。しかし、Indeedは働くにはそんなに悪くない会社だと僕は感じます。