Shunsuke

Software Engineer

自立したプロフェッショナル
として働く

Indeed では個々のエンジニアに大きな裁量があります
これをプロフェッショナルとしての期待と責任の表現と捉え、
日々精進しています

My Job

人間とコンピュータの間に立って

私は現在、求人情報に書かれた文書から重要な情報を抽出するメタデータチームで働いています。Indeed には求人のメタデータを人手で抽出するための専門チームがあり、彼らと協調しながら求職者にとって重要な情報を高速かつ正確に取り出せるよう、常に取り組んでいます。人間には求人に対する具体的で深い理解がある一方、コンピュータは大量のデータを処理することで人間には不可能な方法で新しい知識を発見できるという特徴があります。メタデータチームでは双方の特性を最大限生かせるよう、文字列アルゴリズムや自然言語処理といった技術で発見した知識をWebフロントエンド技術を用いた使いやすいアノテーションツールとうまく融合して提供しています。

My Story

理論と実践が交差するとき

メタデータを抽出するルールは人手で生成しているのですが、すぐに思いつくようなルールはだいたい作り終えてしまいカバレッジが上がらないという課題がありました。以前にはルールを機械学習による分類で置き換える試みもあったのですが、うまく行っていませんでした。そこで、新しいルールの候補を計算して人間にそれが使えるかどうか判断してもらうというアプローチを試すことにしました。どのような候補を出せばいいかをきちんと定式化したところ、大学院生の頃に読んだ論文で見た頻出パターンマイニングという問題と似た構造だと気が付きました。そこで、この問題に対する基本的な解法であるアプリオリアルゴリズムをよく理解し、自分で定式化した問題に合うように適切に変形したものを実装しました。このアルゴリズムで生成した候補は、現在実際のルール作成に用いられています。具体的な課題と抽象的な理論の双方をよく理解し、2つを結びつけて問題を解決するという知的にエキサイティングな経験でした。

My Message

自己と組織の成長を目の当たりにできる会社

Indeed には2015年に新卒で入社しました。当時も今も Indeed はすごいスピードで成長を続けていて、その過程で会社のいろいろなところが変化してきたのも見てきました。その一方で Indeed には変わらず優秀な同僚がい続け、またその数も常に増え続けています。全員が優れたプログラミング技術を基盤として持ちながらその上に専門性を備えていて、リスペクトを常に払い合っています。シニアのエンジニアであっても、私の専門分野に関する説明は真剣に聞いてくれますし、自分も期待に応えられるよう常に真剣です。互いに高め合い、結果として会社の成長につながっているという実感があり、やりがいを感じます。