Indeed について
Indeed について
Indeed の創業ストーリー
Indeedは、世界で最も多くの求職者に利用されている世界No.1求人検索エンジン*1です。2004年11月26日、ロニー・カーン(Rony Kahan)とポール・フォスター(Paul Forster)が米国で Indeed,Inc. を創設しました。それまでは、求職者は仕事を探すために何十ものWebサイトを訪れなくてはならず、すべて一度に見ることができるサービスがありませんでした。そのなかで、Indeed は「オンライン上のすべての仕事を検索できる窓口(ウィンドウ)」というアイデアを元に「one search. all jobs」をコンセプトにサービスを開始しました。当初は小さな検索エンジンでしたが、現在では60カ国以上、28の言語でサービスを展開しており、世界中から月間2億5千万人以上のユーザーが Indeed を利用*2しています。

沿革
2004年11月 米国にて、Indeed Inc. 設立
2009年11月 日本において、Indeedのサービス提供開始(世界中で7ヵ国目のサービス開始)
2012年10月 株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)による株式100%取得、子会社化
2013年10月 Indeedの日本法人、Indeed Japan株式会社を設立
会社概要
会社名: Indeed Japan株式会社
事業内容: 求人情報検索サービス、オンライン広告事業
本社所在地: 〒108-0073 東京都港区三田1-4-1住友不動産麻布十番ビル6階
代表取締役: 大八木 紘之(おおやぎ ひろゆき)

Indeed とリクルート
Indeed とリクルート
リクルートグループの事業体制は、「HRテクノロジー」「メディア&ソリューション」「人材派遣」の3つの戦略ビジネスユニット(SBU)で構成されています。HRテクノロジーSBUは、先進的なテクノロジーを活用して、オンライン求人プラットフォームの運営や、人材ビジネスに関するソリューションの提供により、個人ユーザーの求職活動と中小企業を含む企業の採用活動をサポートしています。2012年に買収したIndeedと、2018年に買収したGlassdoorで構成され、60か国以上でサービスを展開しています。

ESGの取り組みとコミットメント
ESGの取り組みとコミットメント
Indeed は、ESG(地球環境、社会、ガバナンス)への取り組みが Indeed のミッションである「We help people get jobs.」の成功に直結しており、Indeed には建設的かつ革新的な変化をもたらす能力と責任があると考えています。Indeed はこの考えに基づき、組織全体でのESGへの取り組みついて、世界トップレベルの透明性を確保し、説明責任を果たせるよう努めています。

Indeed チーム
Indeed チーム
Indeed Japanのオフィスには、Indeed の成功に欠かせない人材が在籍しています。 セールス、クライアントサクセス、エンジニアリング、プロダクト、テクノロジーの各チームは、世界に展開されるプロダクトの開発から、企業の採用成功の支援まで、世界中の求職者の仕事さがしをサポートする仕事に、日々取り組んでいます。

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Indeed オフィス
Indeed オフィス
エンジニア
- 田町オフィス
〒108-0023
東京都港区芝浦3-1-21
msb Tamachi 田町ステーションタワーS 18F
営業・クライアントサクセス・コーポレート
- 麻布オフィス
〒108-0073
東京都港区三田1-4-1
住友不動産麻布十番ビル6F
